Postfix での Submission Port の設定
インストール
必要なオプションmail/postfix
- SASL2 <- SASL認証
- TLS <- 暗号化
security/cyrus-sasl2
- LOGIN
- PLAIN
設定
/usr/local/etc/postfix/master.conf
submission inet n - n - - smtpd -o smtpd_sasl_auth_enable=yes -o smtp_sasl_security_options=noanonymous -o broken_sasl_auth_clients=yes -o smtpd_client_restrictions= -o smtpd_helo_restrictions= -o smtpd_sender_restrictions= -o smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject -o smtpd_data_restrictions=
- smtpd_sasl_auth_enable=yes
- SASL認証を有効にする
- smtp_sasl_security_options = noanonymous
- anonymousログインを無効にする
- broken_sasl_auth_clients = yes
- 標準でない認証方式のクライアントに対応する(OutlookExpress5など)
- smtpd_recipient_restrictions=permit_sasl_authenticated,reject
- SASLで認証されたときに許可(permit_sasl_authenticated)し、それ以外は拒否(rejest)する
MySQLのデータの移設
MySQLでデータを他のサーバに移す手順
old-server# mysqldump [options] db_name > filename
new-server# mysql db_name < filename
MySQL 5.1 リファレンスマニュアル :: 7.12 mysqldump — データベースバックアッププログラム
Mantisで受信したメールからチケットを自動登録する方法
今日は Mantis というバグ管理システムの話です。
仕事の残件管理をするのにいい方法がないかということでバグ管理システムを使って見ることにしました。Mantisそのものの構築は比較的簡単でしたので、どうせやるならということで、各種システムから送られてくるアラートメールや問い合わせのメールをタスクとして自動登録するまでをやってみました。
- Mantisの開発チケット0004286: Solution for reporting via E-MailからMantisBT-1.2.3_plugin_EmailReporting-0.8.4.rarを入手する
- Mantisサーバの/usr/local/www/mantis/plugins/に↑を展開する。/usr/local/www/mantis/EmailReportingディレクトリができた状態にします。mantisのディレクトリパスは適宜読み替えてください。
- MantisのUIで「システム管理>プラグイン管理」に「Email Reporting 0.8.4」というプラグインが表示されているはずなので、「追加」をクリックする
- 追加できたら、プラグイン名(Email Reporting 0.8.4)をクリックすると初期設定画面になるので「Directory for saving temporary email content」にメールを処理するためのapacheの実効ユーザが書き込める作業ディレクトリを指定する。凝らなければその他の項目はデフォルトのままでいけます。
- 次に「Manage Mailboxes」をクリックして受信用アドレスのアカウントの設定をします。
- Mailbox description: 設定するメールアドレスの管理画面での表示名
- Mailbox authentication method: メールサーバのプロトコル(IMAP or POP3)
- Mailbox hostname: メールサーバのホスト名
- Mailbox username: メールを受信するアカウントのユーザ名
- Mailbox password: メールを受信するアカウントのパスワード
- Select a project: 受信したメールを登録するプロジェクト
- Select a category: 登録されるチケットのカテゴリ
- 入力できたら[Add Mailbox]をクリックすると設定できます。
- 続いて、定期的にメールボックスをチェックするために cron を設定します。
*/5 8-20 * * * /usr/local/bin/php /usr/local/www/mantis/plugins/EmailReporting/scripts/bug_report_mail.php > /dev/null 2>&1 - これで設定は完了です。
もしサーバにログインできるのであれば、cron のスクリプトを手動で実行して確認したほうがいいと思います。IMAP(またはPOP3)サーバの認証方式(Mailbox authentication method)が対応しているものになっていないとメールが取れなくてエラーになったりします。
このプラグインは添付ファイルも分離して登録してくれます。テストしたメールの添付ファイルがMantisのデフォルトの最大アップロードファイルサイズより大きくてエラーになったので、以下のページを拝見してアップロードファイルサイズの設定を調整しました。
絶対動く!MANTIS B級レシピ その6 アップロードファイルのサイズ変更
tag : Mantis
MySQL のアクセス権
元々データベースは PostgreSQL 一択の人だったのですが、触るツールが増えるにつれPostgreSQLだけではすまなくなってきました。 バックエンドが MySQL しか対応していなかったり、PostgreSQL には対応しているけれど MySQL 推奨だったり、PostgreSQL で動かそうと頑張っても動かせなかったり。。。MySQL で一番難解だったのがアクセス権の設定方法でした。最近ようやく理解できた気がするのでそのまとめ。
tag : PostgreSQL MySQL データベース アクセス権



